開き直り・スランプ・姿勢
トレードをしてるとスランプはどうしてもあります
うまくいってたやり方が急にうまくいかないだとか
もっとこうした方がいいかもしれないという気づきがあったり
これにはいろんな対策があります
・ロットを落としてみる(大きな負けがなくなる)
・時間軸をあげてみる(より長い時間足で自分の手法をつかってみることで待つ時間が
ふえ心をおちつけれます、ポジポジ病やすぐ負けを取り返したい気持ちを断つことができます)
・気づきを生かして手法をかえてみる(ころころかえてはダメ)
・開き直る(連敗を想定して自分の中のドローダウンまでは同じことを続ける)
FXは不思議なものでマグレ勝ちがあります(自分の手法通りではないのに、要人の発言等で突発的な動きをすることで勝つとか助かる)
反面、手法は機能してるのに負ける上記のような出来事で負けることがあります、まあこれは事故ですね。
人はトレードで事故にあうと、自分の手法が機能しないのではとメンタルがやられ
マグレで勝つと、あの時も粘ってて助かったからとか、たまたまを追い求めます(お祈りトレード)
トレードは理屈で説明できないとダメなのです、~だからエントリーして~だからイグジットという風に。
つまり自分がエントリーしたら答案用紙に答えを記入して提出したがのごとく
後は結果を待つのみなのが基本的な形であり心がぶれないのです。